- 昭和34年生
- 昭和57年
- 東京大学法学部卒
警察庁入庁
危機管理の現場で活躍
- 平成6~9年
- 在インドネシア
日本大使館一等書記官
外交交渉・情報収集の第一線に立つ
- 平成11年
- 退官(警視正)
- 平成15年
- 衆議院議員初当選 102,315票
- 平成17年
- 衆議院議員再選 113,977票
- この間
-
- 憲法改正国民投票法提案者となるなど憲法問題の第一人者として活躍
- 探偵業法、振り込め詐欺被害救済等の議員立法を自ら立案し・成立させる
- 党農政基本委主査・畜産酪農委員長に就き、若手農政通として活躍
- 党国会対策副委員長、衆議院予算委員、衆議院国土交通委員会理事に就き、国会中継での質問者の常連とし活躍
- 平成21年
- 衆議院総選挙惜敗 103,228票
落選後、地域の皆様の声を聞く活動に徹し、日本を立て直す情熱を培う
党茨城県第3選挙区支部長
- 平成24年
- 衆議院議員3期目当選 113,158票
- 平成25年
- 衆議院農林水産委員会理事
衆議院憲法審査会幹事
党東日本大震災復興加速化本部事務局長
党治安・テロ対策調査会事務局長
党行政改革推進本部事務局長
財務大臣政務官(第2次安倍内閣)
- 平成26年
- 法務副大臣 兼 内閣府副大臣(第2次安倍改造内閣)
衆議院議員4期目当選 120,500票
法務副大臣 兼 内閣府副大臣(第3次安倍内閣)
- 平成27年
- 党副幹事長
党農林水産戦略調査会副会長
- 平成28年
- 衆議院法務委員長
衆議院予算委員会理事
党総務部会長
- 平成29年
- 法務副大臣 兼 内閣府副大臣(第3次安倍第3次改造内閣)
衆議院議員5期目当選 113,068票
法務副大臣 兼 内閣府副大臣(第4次安倍内閣)
- 平成30年
- 衆議院法務委員長
党農林・食料戦略調査会副会長
党情報戦略調査会副会長
党司法制度調査会副会長
党治安・テロ対策調査会副会長
- 令和元年
- 衆議院予算委員会理事
衆議院法務委員会筆頭理事
党副幹事長
党農林水産災害対策委員長
- 令和2年
- 農林水産副大臣(菅内閣)
- 令和3年
- 党政務調査会会長代理
衆議院法務委員会筆頭理事
衆議院予算委員会理事
党税制調査会幹事
党総合農林政策調査会副会長
党鳥インフルエンザ等家畜防疫本部本部長
党情報通信戦略調査会副会長
党司法制度調査会副会長
党財政健全化推進本部常任幹事
党財政政策検討本部副幹事長
地方制度調査会委員
- 令和4年
- 法務大臣(第二次岸田改造内閣)
- 令和5年
- 党国会対策副委員長
党税制調査会副会長
党総合農林政策調査会副会長
党情報通信戦略調査会副会長
党選挙対策委員長代理
- 著 書
- 「少年非行について考える」(平成10年)
「少年非行と子どもたち」(共著、平成11年)
「探偵業法~立法までの物語と逐条解説」(平成18年)
「日本人は食べていけるのか?」(平成20年)
- 家 族
- 妻と娘3人 (取手市在住)