目で見るはなし康弘の活動
牛久市内での街頭演説(2)(R3.10.29)
牛久市内の街頭では、私自身が、「声を形に」してきた活動を述べる。初当選前から、牛久JCの皆様達と、常磐線東京駅乗り入れの夢を語ってきたが、平成15年に私が衆議院議員になったとき、計画は頓挫していた。JR神田駅周辺の商店街の反対があったからだ。平成16年に、私から、予算委質疑で国土交通省に要請、漸く計画は進展し出した。「声を形に」するには、確かな手順が必要だ。
牛久市内での街頭演説(1)(R3.10.29)
つくば市から戻り、牛久市内で10箇所ほど街頭演説。山岡・沼田両県議会議員も同行していただく。街頭演説の内容を、5箇所ほどの写真とともに紹介する。私がスローガンとしている「確かな政治で確かな未来を!!」は、民主党政権下で私も落選、自民党も下野したしたとき、数万軒のお宅を訪問し、多くの声を聴きながら、「いいかげんな政治で私たちの未来が壊れていく」ことに危機感を覚え、以来私の政治信条としていることを述べる。岸田新総裁は、自民党の、「国民の声を聴く力」が弱くなっていることに危機感を感…
茨城6区、国光候補の応援演説(R3.10.28、29)
10月28日と29日は、茨城6区国光候補の応援のためマイクを握る。写真はつくば市の北条警察署跡地での街頭。北条地区は、「北条米」の産地で、コメ農家が多い。自民党のコメ対策を説明、政策の体をなしていない民主・共産の提案は、結局米価を暴落させることになることを説明。私たちが、しっかりと農家の安心を確保していく。
金曜日の駅立ちは取手駅(R3.10.29)
10月29日の早朝駅立ちは取手駅。私の自宅から歩いて向かう。東口と西口でそれぞれ1時間ずつ。「もう入れてきたよ」という声が結構多い。選挙戦もあと2日、気を引き締めていこう。
10月28日の第1声は守谷駅東口で(R3.10.28)
10月28日の第1声は守谷駅東口。早朝にもかかわらず、松丸市長もご一緒していただいた。守谷市を前にすすめるためには、国、県、市のネットワークを活用した仕事が大切だ。そのネットワークを壊してはならないと訴える。
守谷駅頭での駅立ち(R3.10.28)
10月28日は、TX守谷駅での駅立ち。早朝からご一緒していただいた小川県会議員と。18日に守谷駅でたった時と比べると、「頑張って」と声をかけてくれる方々が格段に多くなった。選挙への関心の高さがうかがえる。
龍ヶ崎市駅での駅立ち(R3.10.27)
選挙戦も終盤にさしかかり、龍ヶ崎市駅での駅立ち。今年は、10月前半は暑い位だったが、選挙戦に入り、朝はめっきり寒くなった。それでも、「頑張って」の声を励みに、連日駅に立つ。
取手市ゆめみ野での街頭演説(R3.10.26)
10月26日の日没後、取手市ゆめみ野での街頭演説。ゆめみ野は、TX守谷駅とJR取手駅のちょうど中間に位置する。だからこそ、その両者が良い意味で競争し、お互いの輸送力を高めていくことが肝要だ。取手市と守谷市が敵視し合う必要は全くない。なぜならば、私たちの地域の本当の競争相手は、宇都宮線沿線地域や、高崎線沿線地域であるからだ。
TX守谷駅頭での街頭演説(R3.10.26)
10月26日の守谷市の街頭の最後は、TX守谷駅頭。守谷の持続的発展のためには、TXの輸送力増強に向けた不断の努力が必要だが、TX編成の増両よりもさらに大きな課題が、現在秋葉原止まりのTXの東京駅への延伸だ。平成24年の政権復帰後、私がTX議連の事実上の責任者となり、国交省にシミュレーションをさせたところ。TX東京駅を作る場合、JRとの乗り換えに11分かかってしまうことが判明した。秋葉原でのJRへの乗り換えが8分だから、これでは乗り換え時間短縮効果がほとんどない。やはり、その先…
守谷市イオンタウンでの街頭演説(R3.10.26)
松並青葉に引き続き、守谷市イオンタウン前での街頭演説。つくばエクスプレス(TX)の便利さを原動力に順調な発展を遂げてきた守谷市だが、このまま何もしないでいれば、他のニュータウンと同様、世帯主の高齢化に加え、子ども達が独立して他の町に住んでしまえことによる人口の減少に直面せざるを得なくなる。守谷市の持続的発展のためには、TXの輸送力増強に向けた不断の努力が必要だ。私は、平成15年の初当選以来、民主党政権下で落選した3年余を除き、TX議連の中心メンバーとして活動してきた。輸送力増…