確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
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目で見るはなし康弘の活動


選挙戦最初の土曜日の遊説(H26.12.6)

12月6日は、総選挙公示後最初の土曜日。 茨城県では前日に県会選挙も告示になった。 都市部・農村部いずれも遊説したが、写真は稲敷市旧桜川村での街頭の模様。 将来の米農家の安心のためには、「米を作らない」という、今までの「生産調整(いわゆる減反)」では、どうしても供給過剰が発生し米価が下落するメカニズムを説明。 「うまいコメ」を主食用米に、「多収穫米」を飼料用米に振り向け、水田を水田として活用した上で、米の需給調整と米価の安定を図る仕組みを、私自身が主導してきたことを報告した。

県議会議員とのW選挙(H26.12.5)

12月5日は、茨城県議会議員選挙の告示日、14日の投開票で、衆議院議員総選挙とW選挙となる。 今回の総選挙は、2年間のアベノミクスの評価を問うとともに、地方に景気の実感をもたらすために、誰を地域の代表として選択すべきか、国民の意見を聴く選挙だ。 その意味で、国会議員とチームを組む県議会議員の選択も極めて大切だ。 私の選挙区内には、自民党の県議会議員が6選挙区で6人いる。 いずれもしっかりした実績を持った候補者だ。 衆院選での私自身への支持とともに、6人全員当選への支援を、心か…

早朝暗い中での駅立ち(H26.12.5)

今回の選挙に関する早朝の駅立ちは、解散数日前の11月17日から始めたが、公示後の平日は、これまで4回の選挙と同様に、毎朝駅に立つ。 ただ、何分急な解散のこと、駅立ちへの動員はかけず、私と、事務所スタッフ2人程度で、暗いうちからの静かな駅立ちを続けている。 今朝はJR常磐線荒川沖東口、6時過ぎから、乗降客もまばらな中での開始だった。 ただ、この日は、その10数分後、思いがけず、阿見町後援会の皆様が駅立ちへの応援に駆け付けていただいた。 早朝冷え込む中、本当に有難がった。

いよいよ選挙戦へ(H26.12.2)

12月2日、衆議院議員総選挙が公示され、私は、小選挙区の議席を目指し、維新の党と共産党の候補と戦うこととなった。 この日は、午前10時から取手市内で出陣式。 檀上から見ると、少なくとも1500人はいらっしゃったと思うが、後で聞くと、駐車場に入れなくて帰ってしまった方も多かったようで、実数はもっと多かったようだ。 本当に有難いことと思う。 この激励を大きな糧として、力いっぱいこの選挙戦を戦い抜き、石にかじりついても勝利を勝ち取ることで、引き続き、皆様のために働いていかなければと…

岸田文雄外務大臣来る(H26.12.1)

12月1日、岸田文雄外務大臣が、公務多端な中、私の応援に駆け付けていただいた。 茨城県は、12月14日投票で、県議会議員選挙とのダブル選挙が予定されており、牛久(山岡県会議員)、取手(中村県会議員)、守谷(小川県会議員)の3か所で、県会議員とともに自民党の政策を訴えた。 私たちは、自民党のニューリーダー、岸田先輩らとともに、国、地方がスクラムを組んで、アベノミクスによる景気回復の更なる実感を、私たちの地域に波及させていかなければと思う。

安倍総理とのツーショット(H26.11.27)

11月27日、党本部から、解散直後に撮影した安倍総理とのツーショット写真のデータが届いた。 両院議員総会の前にも、握手を交わさせていただいたが、今回の解散総選挙は、これまでの衆議院の歴史の中で、決してイレギュラーなものではない。 私たちは、国民の意見を聴き、共に悩みながら、確かな未来を創っていくことが大切だ。

街頭でアベノミクスのパワーアップを訴える(H26.11.24)

11月22・24日の休日は、衆議院解散を受けての街頭演説。 解散の意義は前回の活動日誌に述べたとおりだが、漸く明るい兆しの見え始めた日本に必要なことは、アベノミクスのパワーアップなのか、あるいは、その否定なのかということが今回の争点だ。 今後私たちがしなければならないことは、大企業の好調さを中小企業に、東京の繁栄を私たちの地方に波及させることだ。 その意味で、地方重視を打ち出した地方創生法案は大いに評価できるし、そういった方向性でのアベノミクスのパワーアップが、今求められてい…

衆院解散直後、両院議員総会での安倍総理(H21.11.21)

11月21日、衆議院が解散された。 写真は、解散直後、両院議員総会での安倍総理。 1年半先送りはしたものの、将来国民負担をお願いせざるを得ないことについて、国民の意見を聴くことは、ある意味で当然のことと思う。 ただ、このような、真面目な主張は、ポピュリズム・迎合的な主張と比べれば、選挙に不利になるのかも知れない。 責任政党として、全員がこの場に戻ってくるよう、総理から、並々ならぬ決意の表明があった。

アベノミクスパワーアップの先頭に立つ決意を新たに(H26.11.21)

衆議院解散後、議員バッジをはずし、安倍総理と谷垣幹事長から激励を受ける。 3期目、震災復興加速化本部事務局長、行政改革推進本部事務局長、財務大臣政務官、法務副大臣兼内閣府副大臣などの:経験を通じ培った力をいかし、今後さらに、地方や中小企業の活力を創造していかなければならない。 私は、全力を傾注して、アベノミクス・パワーアップの先頭に立つ決意を新たにした。

恒例の後援会ソフトボール大会(H26.11.2)

11月2日、毎年恒例の後援会ソフトボール大会を開催。 地元のソフトボールチームなどによる手作りの大会として、私の先代の時代も含めて、30年以上続いている。 そして、私の落選中も、開催し続けていただき、支援者の方々には、本当に感謝している。 茨城県では、12月14日投票の県会議員選挙も予定されており、是非関心を持っていただきたいとお願いした。