目で見るはなし康弘の活動
早朝の取手駅西口駅頭にて(H24.11.26)
早朝の取手駅西口駅頭で支援者の方と握手。 今回総選挙には、必死の覚悟で臨まなければない。 これまでの各戸への訪問活動も大切だが、なにぶんにも短期決戦。 有権者の方々にこれまでのご無沙汰をお詫びしつつ、広く私の政策を知って頂くことが大切だ。
確かな明日へ~後援会事務所開き(H24.11.24)
11月24日、総選挙に向け、後援会事務所開き。 ボーリング場二階の空き室をご好意によりお借りし、こぢんまりとした事務所を構えた。 地元取手市の中村修市議の音頭でガンバローコール。 私も、何とか皆さまのお役に立ちたいと、決意を新たにする。
自民党公認候補として(石破幹事長と)(H24.11.22)
11月16日、衆議院が解散され、私も、おかげさまで、自民党の公認を頂くことができた。22日、党本部で石破幹事長とツーショット。ただ、今回の総選挙、余りに政党の離合集散が激しく、その行方は私にも皆目見当がつかない。徹底して私の主義主張、政策を訴えていくしかない。
自民党公認候補として(安倍総裁と)(H24.11.22)
安倍総裁とツーショット。 新しい自民党が、日本を立て直す決意を新たにする。 この日は、朝から早朝の駅立ち、ご近所の挨拶周り、東京での総裁・幹事長訪問、夜は地元での会合と、めまぐるしい1日だった。 選挙に勝つことだけを目標にする政治屋が多い昨今、私は、ぶれない姿勢を堅持し、訴えていきたい。
週末の街頭活動(H24.11.10)
11月10日は、週末の街頭活動。各紙の報道によれば、「近いうちの解散」が、ようやく現実のものとなってきたようだ。今回の選挙は、日本の立て直しを、どのような政治勢力に求めるべきか、冷静な国民の判断が求められる。民主党がだめだから、国民の支持が自動的に自民党に回帰するわけではない。私たちは、だからこそこれまで3年3ヶ月、辛酸をなめてきた。その上で、私の今までの経験が、日本の立て直しのお役に立てることができればという思いで、この日もマイクを握った。
葉梨後援会ソフトボール大会(H24.11.4)
11月4日は、第30回となる葉梨後援会ソフトボール大会。約350名の参加を得る。また、この日は選挙区内で、守谷市の市長選挙告示日。ソフトボール大会も、止めるのは簡単だが、30回も回を重ねるには相当な労苦を伴う。同様に、政治の世界も、物事を創り上げるには時間がかかるが、ぶちこわすことは簡単だ。このことは、政権交代後の稚拙な政治が国力を衰退させたことからも明らかだ。国政・地方政治とも、多くの方に関心を持って頂き、是非賢明な判断をしていただくことを、大会での健闘と併せてお願いする。
一軒一軒歩いて回る活動(H24.10.31)
今私は、車で地域を回る活動、歩いて地域を回る活動を取り混ぜ、有権者のご意見をできるだけ聞いていくようにしている。ただ、私の選挙区事情は、どうも読めない。前回選挙で小選挙区で当選した民主党候補は、離党して別の党に行ってしまった。比例単独で当選した民主党候補もやはり離党。みんなの党から総選挙への出馬を表明していた候補は、11月4日告示の守谷市長選挙に出馬する。多くの方から、一体どうなっているのかと聞かれるが、私にも分からない。自分が汗をかいて、しっかりやっていくしかないということ…
葉梨後援会ソフトボール大会抽選会(H24.10.28)
10月28日、翌週に控えた葉梨後援会のソフトボール大会抽選会。この大会は、先代の葉梨信行時代に始まり、今年で30回を数えることとなる。昨今、口先だけの政治が横行し、言うことも、やることもコロコロ変わる風潮が蔓延しているが、私の後援会のこの大会は、いわば、「偉大なるマンネリ」。これがかえって貴重だ。準備もそれぞれのソフトボールのチームに担当して頂き、毎年、手作りの大会として運営している。本当に、後援者の皆さまには頭が下がる。
自民党支部の研修に同行(H24.10.26)
10月26日、自民党利根町支部の研修に同行して、茨城県北の袋田の滝へ。紅葉には少し早かったが、好天に恵まれた。写真は、来年7月の参議院選挙の茨城選挙区に、自民党公認で出馬予定の上月良祐・前茨城県副知事と。この日は、上月氏も研修に同行した。衆議院総選挙の方は、多分参議院選挙よりも早くなると思うが、今のところ明確な見通しは立っていない。いずれにせよ、政治を停滞させた「ねじれ」はもう沢山だ。この日は、衆参いずれの選挙でも勝利し、安定した政治基盤を創る決意を新たにする。