目で見るはなし康弘の活動
かすみがうらマラソン前夜祭(H22.4.17)
私は、一昨年から、ボランティアで、県自転車競技連盟会長を務めている。4月17日はかすみがうらマラソン前夜祭。このマラソンの障害者マラソンの部に、自転車競技選手11名を伴走させることに力を尽くしたため、ご招待を受けた。写真は、特別招待選手のオリンピック銀メダリスト・有森裕子さんとのツーショット。地元活動に時間を力を入れる中、正直、外で飲食する機会も増えた。この写真を見ると、私ももうちょっとダイエットに励まなければいけないなと、つくづく思う。
寒い4月、寒風の中早朝駅立ち(H22.4.15)
今年の4月はことのほか寒い。4月15日も、真冬並の寒さの中、早朝の駅立ち。今、社会全体に、「古い自民党にも戻って欲しくないが、民主党にはあきれた」という閉塞感が漂っている。政治不信も高まっている。でも、私自身は、「まともな政治」を創るため、真面目に活動していきたいし、地道ではあるが、地域での活動を展開している。このような思いを、1人でも多くの有権者に知って頂きたいと思う。
運動靴で街頭演説(H22.4.10)
最近は、雨でなければ運動靴で地域を回っている。街頭演説も運動靴で。1人でマーチを運転し、「借金をしてのバラマキは国を滅ぼす」「真面目に汗をかいた人もそうでない人も同じだけ受け取るような政策は、日本人をおかしくする。」「もうこれ以上の借金をしてはならない。」「これからはしがらみのない若手がどんどん発言していく。」などの訴えを行う。
党執行部にもの申す(H22.4.5)
4月5日、選挙区支部長らを集めての、参院選必勝のための会議。既にコラムでも述べたように、私は、自民党の抜本的な党改革が必要という立場。この日も、谷垣総裁と大島幹事長に対し、これまでの党運営などについて、総括と反省を求めるとともに、新たな党の姿を早急に国民に示して欲しい旨申し上げた。rn
トランポリン育成協議大会表彰式(H22.4.4)
4月4日は、茨城県トランポリン育成競技大会。県トランポリン協会会長として、金メダルを授与。本年から、県協会も、ようやく規約も制定し、競技のレベルを上げるとともに、裾野を広げる活動を本格的に展開していくこととしている。メダルを授与された幼稚園生たちが、オリンピック選手になることも、あながち夢ではない。
各町村で街頭活動(H22.4.3)
新年度を迎え、いよいよ、民主党政権の政策が実施され、その真価が問われようとしているが、国民の不安感は、ますます増大するばかりだ。しかも、現政権のバラマキ政策は明らかにおかしい。一刻も早く政権を交代させ、国民の不安感を解消すべきことを訴えるとともに、自民党のふがいなさをわび、私自身が、若手改革派として、しっかりと保守の旗を掲げていくことを訴える。
第4回舛添カレッジ(H22.3.29)
3月29日は、第4回「舛添カレッジ」が開催され、その後懇親会。この日は、中外製薬社長の永山治氏から、「ライフサイエンス分野における経済成長戦略」についてお話を聞く。つくづく、現政権の成長戦略の欠如を実感する。このままでは日本がおかしくなってしまう。
強風の中スーパー前で街頭演説(H22.3.27)
3月27日の女性局大会終了後、地元に帰り、スーパー前で街頭演説。この春は天候不順で、この日も風がことのほか強い。私も、どんな風が吹いても吹き飛ばされぬよう、地域の声をしっかりと聞いていきたい。
自民党茨城県連女性局大会(H22.3.27)
3月27日、自民党茨城県連女性局大会であいさつ。「民主党がここまでひどいにもかかわらず、自民党本部の戦う姿勢や迫力不足は否めない。しっかりした保守政治を創るためにも、私たち地域の力・絆を強固にしていかなければならない。私は今日もこれから街頭に立つ。」とあいさつ。
青少年交友協会理事会(H22.3.23)
私は、昨年から、青少年交友協会の理事として活動している。青少年交友協会は、野外文化活動に力を入れ、40年間にわたって、毎年42.195キロの「勝ち歩き大会」を主催するなど、森田勇造理事長の強力なリーダーシップの下、「生きる力」を持った青少年の育成のため、積極的な活動を展開している。森田理事長とは、私が警察庁少年課に勤務していた頃からの、10数年来のおつきあいになり、全くのボランティアでお手伝いしている。