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目で見るはなし康弘の活動


月刊誌GQの取材(H17.1.26)

1月24日に初回会合が開かれた党新憲法起草委員会(コラム参照)。一回生代表のメンバーに指名される。委員長は森前総理、委員には、写真奥から、中曽根、海部、宮沢、橋本の元総理、谷川元法相を挟んで、加藤、古賀の幹事長経験者が顔をそろえる。翌日の日経新聞には、総理経験者、幹事長経験者のほか、若手委員代表として、葉梨康弘の名前が紹介された。 

各種団体新年会(H17.1.21)

この日は、各市町村の消防出初め式に出席。「現役消防分団員を務める数少ない国会議員として、消防の大切さを、自らの言葉で発信する年にしていく。」とあいさつ。写真は守谷市にて。それにしても寒かった。

TV朝日に出演(ワイドスクランブル)(H17.1.12)

自民党青年局・女性局所属議員は、党大会開始前40分前に集合、スマトラ沖地震救援募金活動に当たる。インドネシアでの駐在経験があるだけに、声に力がこもる。写真左から上川陽子女性局長、小渕優子議員、谷本龍也議員、葉梨康弘、棚橋泰文IT大臣、金子恭之青年局長、伊藤信太郎議員。 

消防出初式(守谷市)にて(H17.1.8)

1月は、各種団体の新年会が続く。これは単なる顔見せだけでなく、昨年の国会活動や本年の政策を述べる貴重な機会。本日召集の本会議終了後も、特急で水戸へ直行。県栄養士会で、文部科学委員としての栄養教諭制度(昨年発足)充実への取り組みや、民主党が足を引っ張り継続審議となっている食育基本法成立への決意を語る。

党大会でスマトラ沖地震救援募金活動(H17.1.18)

奈良の小1女子殺人事件を契機に、11日、総理が性犯罪前歴者対策に言及したのを受け、小児性愛者(ペドファイル)問題に最も詳しい国会議員としてTV出演(TV朝日ワイドスクランブル「特報サイト」)。児童ポルノも含めた包括的対策の必要性を力説。前日深夜に急遽出演が決まり、スタジオには行けず、インタビューは携帯電話で。映像は、昨年6月の国会質問時の映像(長崎の小6女子殺人事件関連質問時にTV朝日が撮影していたもの。)を使用。

所属分団で消防出初式の準備(H17.1.8)

1月8日は、取手市の消防出初め式。葉梨康弘の所属する第6分団も、朝6時45分に小屋に集合。消防自動車等の整備点検を行う。この日は、取手市だけでなく、選挙区内各市町村の出初め式が重なったため、葉梨康弘は、朝8時頃分団を離脱、各市町村を回る。でも、夕刻の分団の反省会には合流、深夜まで酒を酌み交わす。

TV出演(憲法の若手論客として)(H17.1.5)

1月4日の総理の年頭会見で、憲法改正草案づくりに言及されたのを受け、憲法の若手論客として、全国132万世帯が視聴するブルームバーグテレビに出演。東京駅近くの日本郵船ビルのスタジオで、平和主義を実践するための憲法改正の必要性や、若手の意見を反映させる重要性などの持論を展開。