目で見るはなし康弘の活動
日イ議連の事務局次長に1(H16.6.1)
インドネシアでの駐在経験を買われ、100名を越えるメンバーを擁する日本・インドネシア議員連盟(超党派)の事務局次長に就任。歴代会長は、福田元総理、渡辺元副総理、山崎前副総裁と、そうそうたる顔ぶれ。写真は挨拶する山崎議連名誉会長(写真右、葉梨康弘は左端)。
後藤田議員結婚式で元副総理と(H16.5.28)
後藤田正純衆議院議員と女優の水野真紀さんの結婚披露宴で、後藤田正晴元副総理と久しぶりに懇談。後藤田家と葉梨とは、正晴元副総理が、葉梨信行の旧制水戸校の先輩で、かつ、葉梨康弘の大学・役所(警察庁)の先輩。さらに、正純衆議院議員が、葉梨康弘の高校の同窓(筑波大附駒場校)という不思議なご縁で、懇意にさせていただいている。
21世紀の憲法を考えるフォーラム2(H16.5.3)
パネリストは、自民党から平沼前経済産業相と私、民主党から西岡参議院議員(元自民党総務会長)と松原拉致議連事務局次長。コーディネーターが桜井よしこ氏。戦後教育世代の発想から現行憲法の問題点を述べる葉梨康弘の発言に、会場から拍手がわいた。
21世紀の憲法を考えるフォーラム1(H16.5.3)
自民党憲法調査会での積極的な発言が評価され、自民党の若手を代表して、5月3日の憲法記念日に民間憲法臨調(三浦朱門代表)主催の「21世紀の憲法を考えるフォーラム」のパネリストとなる。ディスカッション前に演壇で待機するコーディネーターの桜井よしこ氏、パネリストの平沼赳夫前経済産業相、葉梨康弘ら。rn
警察不祥事を質す(H16.4.14)
本年は警察の裏金疑惑が問題に。警察機構を知る議員として白羽の矢が当たり、与党としても厳しく質すことに。小野国家公安委員長に質問。翌日の新聞では、「疑惑解明に与野党共闘」と報じられる。