確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
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当選翌日の駅頭での早朝挨拶(H26.12.15)

12月14日は、おかげさまで、12万500票の得票で、小選挙区での当選を果たさせていただいた。 翌15日、早朝から取手駅頭で早朝挨拶の駅立ち。 茨城県は、県議会議員選挙とダブル選挙(稲敷市は市議会議員選挙とトリプル選挙)となり、私も、当選を決めた後、この日の未明まで県議会議員候補の事務所を回った。 このため、ほとんど徹夜での駅立ちとなった。

選挙戦最終日~「確かな政治で確かに未来を!!」(H26.12.13)

12月13日の選挙戦最終日、守谷、利根、取手の各所での街頭演説のほか、竜ヶ崎・牛久を遊説。 私は、落選時代に実感した庶民の怒りを糧として、現在の安心と将来への希望を確立するため、丁寧で確かな政治を創る覚悟を述べる(コラム参照)。 その上で、明日の投票日には何としても勝たせていただき、「情熱」と「実現力」をもって、この2年間の歩みを、前に進めていきたいと、声をからして訴えた。

暗い中、TX守谷駅頭での駅立ち(H26.12.11)

12月11日朝は、つくばエキスプレス守谷駅頭に立つ。 県議会議員候補の小川一成県会も一緒になる。 私は、「衆議院は葉梨、県会は小川」と声をからす。 つくばエキスプレスは、現在秋葉原が終点、これを東京駅まで延伸することが課題となっているが、何せ総工費一千億超、長期的な人口減少も見込まれる中で、その実現のためには、かなり玄人的な手順を踏まなければならない。 ワンフレーズで説明しきれるものではないが、駅頭の一瞬では、とにかく一生懸命やっていることだけは伝えていきたいと思う。

冷え込みの中連日の早朝駅立ち(H26.12.10)

12月10日早朝は、牛久駅での駅立ち。 写真では分かりずらいが、回りはまだ暗い。 このため、デジカメのシャッター速度が遅くなり、通勤に急ぐ人たちの映像がぶれて見える。 この選挙では、スタッフ2人と私との、比較的小規模な駅立ちを続けているが、日を追うごとに、確実に、手応えは良くなってきている。 投票日まで、この勢いをさらに盛り上げていきたいものだ。

選挙運動期間中の法務副大臣公務(H26.12.9)

12月9日は、JRひたちの牛久駅から法務省へ電車通勤。 説明案件をこなした後、首相官邸で「再犯防止対策ワーキングチーム」の会議へ。 この会議は、世耕官房副長官(参議院議員)が議長、私が副議長を務め、今回は犯罪対策閣僚会議直前の了承案件があるため「欠席不可」とのこと。 選挙運動期間中なのに。。。。 会議終了後は地元へ直行。 街頭演説や挨拶回りをこなす。 写真は会議終了後、世耕弘成官房副長官と。

稲敷北部選挙区は「ダブル葉梨」(H26.12.9)

茨城県は今回、衆院選と県議選のダブル選挙。 首相官邸からとって返した後、稲敷北部選挙区の葉梨衛県会議員とともに、私の本籍地、美浦村で街頭演説。 「アベノミクス」と言われても、一般論でなく、具体的な説明と政策の推進が必要なことは当然のことと思う。 その意味でも、地域の活性化のため、県会議員との連携は極めて大切。 稲敷北部はダブル葉梨、稲敷南部は葉梨と細谷、牛久市は葉梨と山岡、取手・利根は葉梨と中村、守谷市は葉梨と小川。 無投票当選の竜ヶ崎・萩原県会とともに、しっかりとしたスクラ…

氷点下?の早朝駅立ち(H26.12.9)

選挙運動期間中の平日は朝が早い。 朝6時15分、空はまだ暗く、通勤客もまばら、多分氷点下の気温だが、「ひたちの牛久」駅で駅頭に立つ。 新興住宅地に位置するこの駅は、いわゆる「新住民」、「茨城都民」の方が多い。 それでも、たくさんの方から「葉梨さん頑張って」の声をかていただき、さすがに寒さは吹き飛びはしないが、心に温かさがともった。 そういう私も、午前中は首相官邸で法務副大臣としての公務、この日は「茨城都民」の1人として、7時25分同駅発上野行きの、JR常磐線普通列車に飛び乗っ…

稲敷市はトリプル選挙へ(H26.12.7)

12月7日は、選挙区内の稲敷市で、市議会議員選挙の告示日。 穀倉地帯に位置する稲敷市は、衆院選、県会選、市会議員選のトリプル選挙となった。 写真は、市内のショッピングセンター新利根COMでの、私と細谷県会議員候補との合同演説会の模様。 新利根地区から立候補した遠藤・高野市議会議員候補にもかけつけて頂いた。 演説では、他の市議会議員候補も含めた同志の当選を期し、自民党の細谷典幸県会の大勝をお願いすると共に、私と県会・市会議員の皆様とのチームワークで、地域の未来を確かなものにして…

選挙戦最初の土曜日の遊説(H26.12.6)

12月6日は、総選挙公示後最初の土曜日。 茨城県では前日に県会選挙も告示になった。 都市部・農村部いずれも遊説したが、写真は稲敷市旧桜川村での街頭の模様。 将来の米農家の安心のためには、「米を作らない」という、今までの「生産調整(いわゆる減反)」では、どうしても供給過剰が発生し米価が下落するメカニズムを説明。 「うまいコメ」を主食用米に、「多収穫米」を飼料用米に振り向け、水田を水田として活用した上で、米の需給調整と米価の安定を図る仕組みを、私自身が主導してきたことを報告した。

県議会議員とのW選挙(H26.12.5)

12月5日は、茨城県議会議員選挙の告示日、14日の投開票で、衆議院議員総選挙とW選挙となる。 今回の総選挙は、2年間のアベノミクスの評価を問うとともに、地方に景気の実感をもたらすために、誰を地域の代表として選択すべきか、国民の意見を聴く選挙だ。 その意味で、国会議員とチームを組む県議会議員の選択も極めて大切だ。 私の選挙区内には、自民党の県議会議員が6選挙区で6人いる。 いずれもしっかりした実績を持った候補者だ。 衆院選での私自身への支持とともに、6人全員当選への支援を、心か…