
目で見るはなし康弘の活動

水産研究・教育機構を視察(20.12.11)
12月11日、横浜市にある水産研究・教育機構を視察。水産資源の科学的な分析管理に基づく漁獲量等の設定は、漁業の持続的発展のために不可欠だ。その意味で、水研機構は極めて重要な役割を担っている。


立憲民主党議員団からの要請(20.12.08)
12月8日、次期作支援への取り組み等について、立憲民主党議員団から要請を受ける。農林水産省としては、現場の声をしっかり聞きながら、丁寧な説明を行っていることをお伝えした。

島原市からの要請(20.12.08)
長崎県島原市から、眉山の治山事業について要請を受ける。眉山は、江戸時代に大規模な山体崩落があり、「島原大変肥後迷惑」として今にも語り継がれている。住民の安全安心に直結する事業であり、重視していることを伝えた。

香川県知事からの要請を受ける(20.12.03)
香川県の浜田知事から、農業農村基板の整備やブランド化の支援等について要請を受ける。香川県では、鳥インフルエンザが10数農場に拡大しており、私からも、さらなる頑張りをお願いした。


宮崎で鳥インフルエンザが発生(20.12.01)
12月1日、宮崎県で鳥インフルエンザが発生。直ちに現地に飛び、河野知事に対し、必要な支援を要請するとともに、迅速な対策を要請。県の防疫措置自体は早期に完了したが、宮崎県では、その後も連鎖的に鳥インフルエンザが発生してしまった。