確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
メニュー ホーム コラム プロフィール 政策 目で見る活動 国会での発言 はなし康弘からのお願い リンク ご意見 サイトマップ
 

はなし康弘

Posts by

2021年10月29日

牛久市内での街頭演説(3)(R3.10.29)

常磐線沿線には、古い住宅地も多い、今これらの住宅地では、管理人のいない空き家が問題となっている。多くの方から相談を受けた。地域の声を形にしなければならない。4年前私が法務副大臣のとき、隣地所有者に空き家を使わせることができないか検討を指示。本年の国会で、その第一段階として、所有者不明の空き家について、隣地所有者が、「不在財産管理人」となることを裁判所に申し立てることなどを内容とする民法改正を成立させたことを紹介。これはまず第1歩で、私は引き続きこの問題に取り組んでいく。このような確かな政治の営みを継続していかなければならない。

2021年10月29日

牛久市内での街頭演説(2)(R3.10.29)

牛久市内の街頭では、私自身が、「声を形に」してきた活動を述べる。初当選前から、牛久JCの皆様達と、常磐線東京駅乗り入れの夢を語ってきたが、平成15年に私が衆議院議員になったとき、計画は頓挫していた。JR神田駅周辺の商店街の反対があったからだ。平成16年に、私から、予算委質疑で国土交通省に要請、漸く計画は進展し出した。「声を形に」するには、確かな手順が必要だ。

2021年10月29日

牛久市内での街頭演説(1)(R3.10.29)

つくば市から戻り、牛久市内で10箇所ほど街頭演説。山岡・沼田両県議会議員も同行していただく。街頭演説の内容を、5箇所ほどの写真とともに紹介する。私がスローガンとしている「確かな政治で確かな未来を!!」は、民主党政権下で私も落選、自民党も下野したしたとき、数万軒のお宅を訪問し、多くの声を聴きながら、「いいかげんな政治で私たちの未来が壊れていく」ことに危機感を覚え、以来私の政治信条としていることを述べる。岸田新総裁は、自民党の、「国民の声を聴く力」が弱くなっていることに危機感を感じ、「国民の声を聴き、声を形にする」新しい自民党を造ろうとしている。私たちは、岸田新総裁・総理の下、「国民の声を形にする」新しい自民党を作り、「確かな政治」で「確かな未来」を創造していかなければならない。民主党政権時代に時間を戻すことは、あってはならない。

2021年10月29日

茨城6区、国光候補の応援演説(R3.10.28、29)

10月28日と29日は、茨城6区国光候補の応援のためマイクを握る。写真はつくば市の北条警察署跡地での街頭。北条地区は、「北条米」の産地で、コメ農家が多い。自民党のコメ対策を説明、政策の体をなしていない民主・共産の提案は、結局米価を暴落させることになることを説明。私たちが、しっかりと農家の安心を確保していく。

2021年10月29日

金曜日の駅立ちは取手駅(R3.10.29)

10月29日の早朝駅立ちは取手駅。私の自宅から歩いて向かう。東口と西口でそれぞれ1時間ずつ。「もう入れてきたよ」という声が結構多い。選挙戦もあと2日、気を引き締めていこう。

2021年10月28日

10月28日の第1声は守谷駅東口で(R3.10.28)

10月28日の第1声は守谷駅東口。早朝にもかかわらず、松丸市長もご一緒していただいた。守谷市を前にすすめるためには、国、県、市のネットワークを活用した仕事が大切だ。そのネットワークを壊してはならないと訴える。

2021年10月28日

守谷駅頭での駅立ち(R3.10.28)

10月28日は、TX守谷駅での駅立ち。早朝からご一緒していただいた小川県会議員と。18日に守谷駅でたった時と比べると、「頑張って」と声をかけてくれる方々が格段に多くなった。選挙への関心の高さがうかがえる。

2021年10月27日

龍ヶ崎市駅での駅立ち(R3.10.27)

選挙戦も終盤にさしかかり、龍ヶ崎市駅での駅立ち。今年は、10月前半は暑い位だったが、選挙戦に入り、朝はめっきり寒くなった。それでも、「頑張って」の声を励みに、連日駅に立つ。

2021年10月27日

取手市ゆめみ野での街頭演説(R3.10.26)

10月26日の日没後、取手市ゆめみ野での街頭演説。ゆめみ野は、TX守谷駅とJR取手駅のちょうど中間に位置する。だからこそ、その両者が良い意味で競争し、お互いの輸送力を高めていくことが肝要だ。取手市と守谷市が敵視し合う必要は全くない。なぜならば、私たちの地域の本当の競争相手は、宇都宮線沿線地域や、高崎線沿線地域であるからだ。

2021年10月27日

TX守谷駅頭での街頭演説(R3.10.26)

10月26日の守谷市の街頭の最後は、TX守谷駅頭。守谷の持続的発展のためには、TXの輸送力増強に向けた不断の努力が必要だが、TX編成の増両よりもさらに大きな課題が、現在秋葉原止まりのTXの東京駅への延伸だ。平成24年の政権復帰後、私がTX議連の事実上の責任者となり、国交省にシミュレーションをさせたところ。TX東京駅を作る場合、JRとの乗り換えに11分かかってしまうことが判明した。秋葉原でのJRへの乗り換えが8分だから、これでは乗り換え時間短縮効果がほとんどない。やはり、その先のネットワークと結び、経済効果を高めなければ、予算をとることはできない。そして、結婚相手探しが始まった。現在のところ、結ぶべきネットワークの大きな候補が、東京都中央区が構想する都心臨海新地下鉄だ。昨年9月、私は、TX議連会長として、中央区主催の決起大会に出席し、「つくば、守谷、秋葉原、東京駅、豊洲新市場、新国際展示場をしっかりと結ぶため、両者が協力して戦おう」と述べ、これからの共闘を確認した。もとより、実現のためには、今後も多くの困難、曲折があろうが、このような努力の積み重ねを、この選挙で止めることはあってはならない。