国交省道路局長に陳情(H18.6.29)2006-6-29 国道6号牛久・土浦バイパスの早期事業化を、牛久市長、牛久市議らと、事実上の事務方トップの谷口道路局長に要請。早期事業家のためには、費用対効果の見積もり、細切れでも供用開始を前倒しし、早期に経済効果を得ていくことなど、細かな配慮が必要になる。勿論、一定の地元負担も必要だ。この点は、これまでも国土交通委員会で議論してきたが、一般的な制度論だけでなく、地元の事業へのあてはめの問題も重要だ。