駅頭で政策を訴える(H20.8.27)
2008-8-27
お盆の期間中は、支援者のご家庭のお参りで、地元を歩かせていただいた。世界的な原油高騰、穀物価格の上昇等の影響で、多くの国民の間に、生活への不安が広がっていることを改めて実感する。このような不透明感を払拭するためにも、政治・行政がしっかりけじめをつけ、国民とともに困難に立ち向かうことが大切だ。お盆も明け、国会開会まで、街頭での訴えを再開。この日、早朝の駅頭で、私が現在、社会保険庁ヤミ専従問題PTの座長として、社会保険庁のケジメ、大掃除に取り組んでいることを訴える。