街頭に立ち県議選への支援を訴える(H22.11.12)
2010-11-12
今の民主党政権では、その存在が1日延びれば延びるほど日本の国益が失われていく。でも彼らは自分たちだけのために、衆議院の任期いっぱいは政権にしがみつく腹だ。これではいけない。彼らの思惑を阻止するためには、地方選挙段階でもでも、民主党へのノーの声を上げ、解散総選挙に追い込まなければならない。茨城県では、12月12日、県議会議員選挙の投開票が行われる。この日も街頭に立ち、市民の皆さんに、自民党自身を自己改革することを約束しつつ、民主党へのレッドカードを明確にし、新しい自民党への支援を訴える。