街頭での訴えに力を入れていく(H22.10.2)
2010-10-2
熱波の夏も終わり、いよいよ街頭活動を本格的に始動。民主党政権で、日本は溶けてなくなりつつあるのではという危機感ゆえだ。民主党の歴代代表は、この1年「140人の国会議員による中国主席への朝貢訪問」(小沢氏)、「総理時代に『尖閣の領有は日中両国で協議すべき』と発言」(鳩山氏)、「副総理時代『沖縄は(日本から離れて)独立してもらうしかない』と発言」(菅氏)など、中国の期待通りの行動をしてきた。だから中国も居丈高になり、今の危機がある。今日は農家の奥さんに耳を傾けていただいた。rn