街頭でアベノミクスのパワーアップを訴える(H26.11.24)

2014-11-24

 

11月22・24日の休日は、衆議院解散を受けての街頭演説。
解散の意義は前回の活動日誌に述べたとおりだが、漸く明るい兆しの見え始めた日本に必要なことは、アベノミクスのパワーアップなのか、あるいは、その否定なのかということが今回の争点だ。
今後私たちがしなければならないことは、大企業の好調さを中小企業に、東京の繁栄を私たちの地方に波及させることだ。
その意味で、地方重視を打ち出した地方創生法案は大いに評価できるし、そういった方向性でのアベノミクスのパワーアップが、今求められている。