菅官房長官に提言(H28.5.27)

2016-5-27

 

ヘイトスピーチ対策法案が5月24日の衆議院本会議で可決成立したことなどを受け、しっかりした相談・教育・啓発の施策を行うことができるような国の体制の整備、さらには、一億総活躍社会の中で、年齢差別をなくし、生涯現役社会を創るべきことを、菅官房長官に提言。
私は、自民党差別問題に関する特命委員会の事務局長として、これらの法案に主体的にかかわってきた。