参院憲法特で連日の答弁(H19.4.19)2007-4-19 4月17日は4時間、4月18日は6時間、4月19日は7時間、参院憲法特別委員会の答弁席(大臣席)に座り、私達が提出した国民投票法案について答弁。質問通告は、直前になったり、また、例えば、「年齢要件について」などといった抽象的な通告も多い。このため、突然の質問も多く、質問者の質問内容をじっと聞くことが必要だ。答弁は、保岡・船田・赤松の提出者と私が適宜分担。得難い経験を連日させていただき、大変勉強になる。