応援弁士として街頭演説(H22.7.2)

2010-7-2

 

7月2日、参議院地方区で自民党公認の岡田広候補が稲敷市・郡を遊説。私も、各所の街頭演説で応援弁士としてマイクを握る。稲敷市・郡は穀倉地帯。そして昨今、民主党のコメ政策はますます迷走気味。「減反しなくても所得を補償」はウソと判明した。しかし、政権党がウソをついたせいで、今年、コメの生産調整(減反)に協力する農家は、昨年比半減、全国的な過剰作付けで、今米価暴落の恐怖が現実化、為政者たちは、天候不順・凶作を密かに祈っているという説もある。こんな農政には絶対にストップをかけようと訴える。