龍馬と志士達書幅+書学展(H22.5.1)2010-5-1 4月17日から5月1日まで、守谷市市民交流プラザで、幕末の志士らの掛け軸等を展示した「書幅+書学展」が開催され、私も最終日に鑑賞することができた。所蔵者である橋本秀孝氏(写真右・龍ヶ崎市)から懇切なご説明を頂き、感銘を受けた。最後に、西郷隆盛の流刑中の書をバックに記念撮影。「不遇の中、国を想う西郷の心情は、今の葉梨さんと同じでしょう。自分のためでなく、国のために、何としても頑張って下さい。」と激励され、大きな勇気を頂く。