自民党取手支部総会(H24.7.7)
2012-7-7
私の住む茨城県取手市の自民党支部は、昨年9月、支部長を務められた鶴岡正彦県議会議員が急逝、本年の総会で、菊地城一郎取手市商工会長を支部長に選任し、新たなスタートを切った。今、日本全体も、さらには、私の地元取手市も、元気を失い、閉塞感が蔓延している。このような状況を打開するためには、やはり、カゼまかせ、口先だけのどこかの政党や新党でなく、実績と経験を持った自民党が、国民に頼られる存在として自己改革を進めるしかない。草の根の努力で、地元取手に、保守の旗をしっかりと掲げていこうと訴える。