干天の慈雨・生き返る力(H23.6.21)
2011-6-21
6月21日は、梅雨の晴れ間で摂氏29度まで気温が上昇したが、地域の声を聞く活動を継続。永田町の政治自体が脳死状態に陥っている現状に、怒りの声を多く聞く。ただ、蒸し暑さは何ともならない。汗まみれの姿を見かねたのか、立ち寄った事業所で、アイスコーヒーを振る舞っていただいた。まさに干天の慈雨。生き返る力をいただくとともに、落選・浪人中の身でも、親身になって心配していただいている方々の存在に、日本政治の立て直しのため、しっかり頑張らなければという思いを強くする。